第7期北陸プロリーグ第4節結果報告
8月25日(日)に第7期北陸プロリーグ第4節が行われました。
【Aリーグ】
まずはAリーグの結果から
浦田支部長が3節連続のプラスで首位へ、優勝経験のある里木、後藤、木戸が少し後退した結果結果グリーンゾーン内が少し混戦となった。
若手の松井、梅本、決勝常連の藤本がグリーンゾーンを狙う。
Aリーグ対局中の様子↓
女流の文月(写真左)と第5期優勝の安城(写真右)
若手の松井(写真左)と前期優勝の志多木(写真右)
決勝常連の藤本(写真左)と第2期優勝の木戸(写真右)
今期で首位についた浦田支部長(写真左)と第4期優勝の里木(写真右)
【Bリーグ】
Bリーグの結果↓
首位の小林がトータル100p超えの大台へ、Aリーグ入りへ大きく近づいた。
2位につけたのはダブル桜蕾の宮成、実力をいかんなく発揮してAリーグ入りを目指す。
帝陸戦優勝経験のある宮川が3位へ、若手の中川が4位につける形となった。
Bリーグ対局中の様子↓
ダブル桜蕾の宮成(写真左)と女流の月野(写真右)
南(写真左)と前期決勝メンバーの荒谷(写真右)
首位の小林(写真左)と若手の山田(写真右)
3位の宮川(写真左)と若手の石川(写真右)
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・筆者梅本の今期を終えての感想
今期は▲5.1で終了でした。
3半荘目で良い感触のトップをとってここからと思っていたら岡田プロの1段目メンチン6面張に放銃で撃沈となりました。
そこから落ち着いて素点を回復できたのは良かったと思います。
対局終了後に浦田支部長から「局参加率が高すぎる、もう少し守備的に進める局を増やした方が良い」とアドバイスを頂いたので次節以降はアドバイスを活かしてグリーンゾーンを目指していきます!
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次回第5節は9月29日(日)に行われます。
対局中の様子や結果などはこちらのサイトより発信してまいります。
執筆者 梅本 翔
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