第9期北陸プロリーグ【雷鳥位戦】第4節結果報告

9月16日に第9期雷鳥位戦第4節が行われました。


プロリーグ終了後には北陸支部顧問の山井 弘 プロが来られて若手、新人プロへの直接指導をしていただきました!

梅本も山井プロと浦田支部長にガッツリとご指導していただきとても良い経験となりました!

局終了時に手牌を開き山井プロが指示した巡目の手牌に戻している様子

指導を受ける髙地(写真左)、新人の守田(写真右)、後ろ姿だけですが写真手前左は新人女流の藍、写真手前右は若手女流の百瀬


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【Aリーグ】

支部長の浦田(写真左)と副支部長の藤本(写真右)

獅坂(写真左)と第2期優勝の木戸(写真右)

松井(写真左)と女流の文月(写真右)


Aリーグの結果はこちら↓↓


雷鳥位戦第6期、第8期優勝経験のある志多木が+73.2Pを記録し首位へ躍り出る。

藤本は上位をキープ、志多木と共に2度の優勝経験のある里木は全節プラスで3位へ。

前期決勝戦では志多木とデッドヒートを繰り広げた獅坂、決勝戦でのリベンジに向けて+71.8Pで4位へと進む。


【Bリーグ】

新人の守田(写真左)と新人女流で首位の藍(写真右)


筆者梅本(写真左)と若手の鈴木(写真右)

如月(写真左)と中川(写真右)


Bリーグの結果はこちら↓↓

新人女流の藍が全節プラスで首位へ、このままAリーグ入りを果たせるか要注目。

筆者梅本は+61.3Pで2位へ、3位の小林は1節目の貯金を活かし上位をキープ。

桜蕾戦2冠、帝陸戦優勝(第28期、第31期)の実績を持つ宮成が+70.9Pを記録し大きく前進、5位へと進み上位争いに名乗りを上げた。

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今回の雷鳥位戦レポートは新人の守田 成希プロです!


北陸プロリーグ雷鳥位戦第4節レポート


はじめまして。日本プロ麻雀連盟北陸支部42期生の守田成希と申します。

第9期北陸プロリーグ【雷鳥位戦】第4節のレポートを書かせていただきます。

精一杯努めますのでよろしくお願いいたします。

晩夏の候、北陸の地で夏よりも熱い戦い【雷鳥位戦】第4節が行われました。


Aリーグ

今節+73.2Pと大きく伸ばし首位となった現チャンピオンの志多木プロと、今期Aリーグで唯一全節プラスポイントの里木プロにインタビューさせていただきました。

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志多木 健 プロ

【4節目に向かう時の気持ち】

いつも通り勝つイメージをシミュレーションしてのぞみました。

最低限プラスは持ち帰りたかったので出来杉君です。(私はジャイアンですけど(笑))

【今節の印象に残っている局】

親で12,000も4,000オールもアガってないので印象に残っている局はあまりないですが子がたで満貫を4.5回アガれたのと、展開やゲーム運びがよかったのだと思います。

【5節目以降どのように戦っていこうと考えているか】

まだ半分終わっただけなので何も考えていません。毎節ベストを尽くすだけです。

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里木 祐介 プロ

【4節目に向かう時の気持ち】

過去の統計的に決勝進出ラインを+80P前後に設定している中で、3節目を終えて+56.5Pと順調に滑り出せたので、4節目も特に意識する事はなく、いつものリーグ戦同様の戦い方をしようと思っていた。

【今節の印象に残っている局】

2回戦目

南2局ドラ5m

親の志多木が萬子の混一色の仕掛けでテンパイ模様

そこに瀧根のリーチが入る

自分の手牌

ツモ8s

リーチの現物なし

ここから8sプッシュして次巡

ツモ南で打9sテンパイ

次巡ツモ9m

後から聞いたら瀧根のリーチが南シャンポンで南で8,000点、親の志多木が混一色の9mシャンポン

瀧根の当たり牌を重ねてテンパイし、志多木の当たり牌の9mでのツモアガリ。

とても価値あるアガリを拾っていて本当に嬉しかった。

【5節目以降どのように戦っていこうと考えているか】

ここまでは順調なポイント推移で来ているので、5.6.7節でさらに伸ばして最終節はあぐらをかいて麻雀を打てるような状況を作りたい。

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Bリーグ

新人プロでありながらコツコツと全節プラスポイントで首位にたった藍プロと今節+70.9Pのプラスで5位にジャンプアップした宮成プロにインタビューしました。

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藍 ありさ プロ

【4節目に向かう時の気持ち】

ここまでコツコツポイントを積み重ねて2位のポジションだった事もあり、いままでと何も変えずに4節を迎えました。

【今節の印象に残っている局】

麻雀の調子みたいなのが自分の中ではあります。

それを感じることができたのが、1回戦東1局に宮成プロから早い巡目に親のリーチを受けた局。

自身はドラドラの手だったのですが、回りながら行けそうなら行こうと思っていたら中を持ってきて中でロンだと嫌だなと思い、どうにか七対子の中待ちにして聴牌をとれました。宮成プロの待ちが中と九待ちだったのを見て、今日の自分の麻雀の調子が良さげだなと思い、その日の自分の背中を押してくれた局になりました。

【5節目以降どのように戦っていこうと考えているか】

特にいろんな戦法を持っている訳ではないので自分らしい麻雀を打てればいいかなと思います。

いままでプラスポイント続きで好調なのが怖いですが、マイナスになる時もあるかと思うので、その時に熱くなって雑な麻雀にならないように気をつけて戦って行こうと思います。

たくさんの応援の声が力になっているので、パワー送って下さっている皆様。

いつも暖かい応援ありがとうございます。

あと半分気を抜かずに頑張ります。

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宮成 さく プロ

【4節目に向かう時の気持ち】

プラス域を目指し20Pくらいプラスできたらいいかな~くらいの気持ちでした。

【今節の印象に残っている局】

一回戦オーラス32400点持ち2着目ドラ6m

5sを持ってきてツモぎりしたらドラ暗刻の満貫に放銃して沈みの3着落ち

トータルポイントがマイナスで、ポイントを増やしたい思いからトイトイにすることしか頭になく、かつ仕掛け(2sアンカンのカン5pチー。打点は謎)には純粋な58sか5sのシャンポンにしか当たらないだろうと思って切ったのが良くなかった(5,200上がってもトップになれないし)

仕掛けに4pが入っているので4p切って2着決める局消化でよかったなあという感じです

めちゃくちゃ反省して2回戦からは欲張らずに行こうと思ったらうまく行きました。

【5節目以降どのように戦っていこうと考えているか】

5節目以降は上が離れているので、自分のプラスかつ上の人たちに加点させないように打っていきたいなと思います。

【同卓した新人プロの印象】

新人の方とリーグ戦で同卓したのは初めてでした。藍プロはたくさんリーチ打ってくるので打点のレンジが読めないと感じました。守田プロは所々ちょっと慎重すぎる印象です。

これからたくさん打つ機会あると思うのでどう成長していくのか楽しみです。

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レポートにご協力いただいた4名の皆様ありがとうございました。

志多木プロからは「王者の風格」

里木プロからは「綿密な計画性」

藍プロからは「新人プロの勢い」

宮成プロからは「修正力」

を感じることができました。

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最後にはなりますが守田の振り返りになります。

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守田 成希プロ

【4節目に向かう時の気持ち】

大きくマイナスポイントとなっており、一度もプラスできていないので、今節こそはプラスポイントを持ち帰りたいという思いで対局に向かいました。

【今節の印象に残っている局】

2回戦オーラスの親番1,500点のアガリで繋いだ次局4,000は4,100オールをアガり、一度はトップ目へ。最後に親被りで2着となった局。藍プロがトップになり、勢いを感じました。

【5節目以降どのように戦っていこうと考えているか】

現状断トツの最下位となっているのでもう上をみて頑張るしかありません。自分自身で出来ることをしっかりやりきって1Pでもプラスポイントを積み重ねることができるように頑張ります。

【自己紹介】

私は周りの人が笑顔になることや応援する事が大好きです。

北陸支部の先輩方々の活躍を全力応援するうちに「自分自身もあの舞台で戦ってみたい」と思いプロを志しました。

まだまだ実力は伴ってはいませんが、必ず先輩方々と大きな舞台で戦えるよう日々精進していきます。

私のニックネームは「もりもり」です。気軽にそう呼んでいただけるとうれしいです。

現状雷鳥位戦Bリーグ最下位ですが落ち込んでいません。

元気「もりもり」に頑張ります。

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残り半分の4節になりましたが雷鳥位戦の熱さは高まるばかり。

熱い熱すぎる。

もしかしたら今年は雷鳥位戦が熱すぎて雪は降らないかもしれません・・・・

次節もお楽しみに。

執筆 守田成希

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次回雷鳥位戦第5節は9月20日(日)に行われます。

執筆者 梅本 翔

日本プロ麻雀連盟 北陸支部

日本プロ麻雀連盟北陸支部の情報をお伝えします。 リーグ戦情報、選手紹介等のメニューはサイト上部にあります。

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