第9期北陸プロリーグ【雷鳥位戦】第3節結果報告
7月19日(日)に第9期雷鳥位戦第3節が行われました。
【Aリーグ】
対局中の様子↓↓
若手の瀧根(写真左)と首位の藤本(写真右)
第2期優勝の木戸(写真左)と獅坂(写真右)
松井(写真左)と第6期、8期雷鳥位戦優勝の志多木(写真右)
第4期、7期雷鳥位戦優勝の里木(写真左)と女流の文月(写真右)
結果はこちら↓
藤本が+81.3Pを記録、トータルポイント+100Pを超えて首位に輝く。
木戸はマイナスだが上位をキープ、2度の優勝経験のある里木は全節プラスで着実にスコアを伸ばす。
里木と同じく2度の優勝経験を持つ志多木は今節でプラス域へ。残り5節で上位に食い込めるか注目したい。
【Bリーグ】
対局中の様子↓↓
首位の小林(写真左)と如月(写真右)
女流の宮成(写真左)と女流の百瀬(写真右)
3位の鈴木(写真左)と筆者梅本(写真右)
結果はこちら↓↓
小林、新人の藍が上位をキープ。
鈴木も少しプラスで3位へ、筆者梅本は少しマイナスも入れ替え戦ポジションに滞在。
栄田が+56.6Pを記録しプラス域へ。この調子で次節もプラスで終えれるか注目。
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以下は新人女流の藍 ありさ プロによるレポートになります!
こんにちは、藍ありさです!
夏になって気温も暑くなってますが、北陸プロリーグ雷鳥位戦もますます熱くなってきました。
まずはAリーグ。
藤本プロがポイントを大きく伸ばし首位に、木戸プロはマイナスするが小さなマイナスに抑え上位をキープ。
里木プロも岡田プロもポイントを伸ばし4節も楽しみですね。
まずは首位に立った藤本プロから一言頂きました。
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藤本鉄也プロ
首位は久しぶり(3〜4年ぶりくらい?)で、とても気分がよいです。
今節は1半荘目に5万点トップを取れたことで、精神的ゆとりができたことが大きかったです。内容に関しては、先手を取れる局面が多く、かつ押し引きの判断に迷うことがなかったので、総じてツイていたと感じました。
まだ残り5節ありますが、毎節・毎半荘・毎局、気負わず丁寧に対局に挑みます。
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次は今期Aリーグに上がってきた髙地プロ、瀧根プロに3節を終えて一言もらいました。
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髙地真生プロ
Aリーグを3節戦った感想ですが、とにかく厳しいというのが正直なところです。
開幕節こそ▲20pほどに収まりましたが、2,3節で一度も浮きを取れず、最下位に沈んでしまいました。
Aリーグに挑むにあたって、自分のスタイルがどこまで通用するかを測りたく、そこは特段変えることなく戦ってきましたが、今のところ悉く跳ね返されているのが現状です。
勿論自分の選択ミスが少なからずあるのは認めますが、どちらかといえば戦術の引き出しの少なさが現状の大きな要因になっているなと感じています。
残り5節でこの劣勢をひっくり返すのは困難ではありますが、試行錯誤しながら戦っていこうと思います。
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瀧根 克登志プロ
3節を終え+23.2もっていますが、まだまだ納得のいけるような内容では無いことが多いことばかりです。
プロ2年目になり、公式ルールを主に打つようになり、『全局参加のスピード攻撃型』の麻雀を少し変えて色々試している最中ですが、自分の打点があるのに引いてしまったり、鳴くべき所を面前にこだわりすぎてしまっているなどのミスをした時に、許してくれないと感じています。色々と麻雀について試行錯誤している中ではありますが、自分の長所だった所を見失わずにあと5節の中で雀力を上げつつ、結果も出していきたいです。
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続いてはBリーグ。
首位は譲らず小林プロ。マイナスを凄く小さく抑え、さすがの首位!
私、藍も2をキープ。
入れ替えゾーンの2人は順位は入れ替わるも入れ替えゾーンをしっかりキープ!
今回は卓内トップの3名のプロにインタビューしました。
まずは大きなプラスをした栄田プロ。
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栄田勇作プロ
【3節目を迎えるにあたって】
この日はツモが応えてくれましたが、アガリよりも降りに対して大局観で打てている実感がありました。
【至極の一局】
南2局西家
ラス目から以下の手
梅本の親番リーチをかいくぐり追いかけリーチで七をツモ
3000.6000をツモあがり一気にトップ目に浮上し
オーラス
持ち点
東家栄田38500
南家日水24000
西家梅本25200
北家鈴木32300
まだまだ親番を継続しポイントを上乗せしていきたい局面、
局も終盤に差し掛かり六ポンで鳴いた梅本が日水から出た三を二三四でチー打二。
2を鳴いて123、555をポンでソーズで勝負をしている鈴木から梅本の現物二が出て以下の形からテンパイを入れるかどうか。
三は今、何としてもテンパイを入れる場面の日水が勝負をし、チーされた牌、テンパイからの喰い伸ばしなら三も四も危険牌となるので撤退、
開かれた手は九が打たれていたのでツモにかけたフリテンの
四五六七八八八
フリテンは見抜け無かったが
伏せてトップを確定させた事が冷静に打てている事を実感できました。
・意気込み
今回の勝ちに甘えず上を目指してやったんで!
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中川竜伍プロ
【3節目を迎えるにあたって】
第2節は▲63.5と大きくマイナスして順位も落としてしまったので、今節はそのマイナスを全て取り戻すつもりで迎えました。
【至極の一局】
東4 南家 ドラ中 28000持ち
ツモ白 2000-4000
配牌から混一色が濃く見えていたので
点棒状況的にも総合的なポイント的にも混一色を決めて加点しにいったのが功を奏しました。
テンパイ打牌のドラの中を親に鳴かれてしまい、その時はテンパイしていても危険牌をツモってきたら降りることも選択肢にありましたが、危険牌をツモってくる前に高めの白をツモれてよかったです。
オーラスの展開にも恵まれてそのままトップで終えれたことが大きかったです。
【意気込み】
プラマイ0まで戻ってこれたので、次節以降は全てプラスでAリーグへ昇級出来るように頑張ります。
応援よろしくお願いします!!
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如月 靖之プロ
【3節目を迎えるにあたって】
全8節中の3節という事で、無理にポイントを稼ぎに行くのではなく、マイナスしないように、着実にポイントをプラスしていく事を意識していました。トータル首位の小林さんはマークしておいて、後はその時次第という感じです。
遠征続きで(名古屋、愛媛、名古屋、今回)練習は出来てたと思いますw
【至極の一局】
2半荘終わって、+0.1pで迎えた3回戦。親番で以下の配牌
から、萬子が押し寄せてきたので、あえて鳴かずに、以下の形でリーチ。
ツモって6000オール目指しましたが、九出アガりの12000となりました。
その後もアガりを重ねて、+41.7pと大きく加点できました。
4回戦は4着になりましたが、プラスで着地できて良かったです。
【意気込み】
最近、少ないながらも着実にプラスに出来ているので、大きくバランスを崩さないように、着実にポイントを積み重ねていきたいと思います。
中部本部の帝鯱戦も総合2位に着けているので、雷鳥位戦共々、応援していただけたらありがたいです。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
また4節もお楽しみに。
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