第19期WRC北陸支部予選結果報告

6月13日(土)に第19期WRC北陸支部予選が行われました。

まず勝ち上がりを決めたのはこのお二人

1位通過 里木 祐介 (写真左)

2位通過 志多木 健 (写真右)


予選の様子↓↓

木戸(写真左)と宮川(写真右)

髙地(写真左)と藤本(写真右)

日水(写真左)と後藤(写真右)


藍(写真左)と成田(写真右)


予選を勝ち上がり決勝進出を決めたのは以下の4名

写真左から里木、鈴木、百瀬、志多木


決勝戦の様子↓↓

里木(写真左)と鈴木(写真右)

百瀬(写真左)と志多木(写真右)


★筆者梅本の決勝戦レポート★

~1回戦~

東1局は百瀬がリーチを受けながら4000オールのツモ、志多木が次局に2100・4100をツモあがり、上下が分かれる。

里木が親番の早い巡目で18000が見える好配牌、しかし鈴木が先制リーチ!

2回戦の短期勝負、次にいつこんな手が入るかわからない親の里木は無筋を切り飛ばす!

里木も追いついて追っかけリーチを敢行。

鈴木が一発で掴んだのは、なんと里木の入り目。

両者の顔が歪む。

この緊迫した捲り合いを制したのは鈴木だった。ギリギリの500・1000をツモあがり、胸を撫でおろす。

試合後、里木に話を聞くと「この局は嫌な感じがした」と振り返っていた。

その後は志多木が局を進めそのままオーラスへ。

跳満ツモでトップになる百瀬が4巡目にタンピン三色のリーチ、志多木が同巡に追いついて1発で放銃。

トップが入れ替わる形で、百瀬、志多木、里木、鈴木の並びで終局。


~2回戦~

1回戦とは打って変わり、大きな動きがないまま局が進み南入。

ここで志多木が2000・4000をツモってトップに躍り出る。

この時点でのトータル通過ポジションは百瀬と志多木。

南3局、里木の親番。百瀬と志多木の二人は、ここさえ落とせば通過が濃厚になる局面だ。

しかし、ここに里木が牙をむく!

猛烈な連荘を見せ、7700は8000、4000オールは4200オールと一気に加点し、5万点を超える大爆発!

なんとか志多木が親を落とし、運命のオーラスへ。

オーラスは鈴木以外の三つ巴。

一度のミスが脱落に直結する極限の局面で、里木が仕掛ける。この時、上家の志多木の見事なアシストが光った!志多木がギリギリの牌を差し込み、結果、里木と志多木の二人が通過を決めた!


勝ち上がりを決めたお二人に試合後にインタビューを行いました!

①決勝戦で印象に残った局

②勝ち上がりを決めた時のお気持ち

③東京での意気込み


里木プロ

①2回戦南3局 親で7700は8000アガって2本場

リーヅモ裏裏の4200オールあがった局だね!

②全然北陸予選勝ててなくて、ここ2回は(R含む)決勝で負けてて

「勝ちたいなー。」と思ってたのでじわっときた、

③いつも通りしっかり守ってしっかり攻めてまずはベスト16目指します!


志多木プロ

①百瀬プロに1発で②を放銃して12,000払った局ですかね………

その日5回目の1発放銃でした(笑)

②チグハグ感がある中で勝てたのでホッとしました!

いつ勝っても嬉しいですね(笑)

③そろそろ勝ちたいです。一戦一戦全力で戦ってWRC初のベスト16入り目指します!


勝ち上がりを決めたお二人は6月21(日)に行われる予備予選に出場します。


出場された選手の皆様お疲れさまでした!


執筆者 梅本 翔

日本プロ麻雀連盟 北陸支部

日本プロ麻雀連盟北陸支部の情報をお伝えします。 リーグ戦情報、選手紹介等のメニューはサイト上部にあります。

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